密告したいけど出来ない!そんな時は電話で簡単密告代行!
もしも違法行為を知ってしまったら、あなたはどうしますか?
勇気を出して自ら密告したいけど、やりかたも分からないし色々なことに巻き込まれるのが怖いと感じるのは普通だと思います。
そんなとき、あなたの代わりに密告してくれるのが密告電話代行サービスです。
不法行為や違法行為を知ってしまったら。。
普段の生活の中で、誰かの違法行為などを知るという経験は少ないと思います。
しかし、思いがけず不意に知ってしまう場合もあるようです。
例えばこんな場合が考えられます。
- 会社の上司と取引先のメールの送信先を間違っていた。届いたメールを確認したところ架空の商品を納品したように見せかけ不正に請求額を捏造していた。
- 仕事中、同僚のパソコン画面を覗いたら、自社で保管している顧客情報を、取引先にチャットで送信していた。
- 外出中にご近所さん夫婦を見かけたため声を掛けようと思ったが、女性が奥さんではなく明らかに若く、2人の関係が明らかに不倫していることが分かった。
- 近所のゴミ捨て場に粗大ゴミ出しに行ったとき、地域住民の人が出した使えそうな粗大ごみだけを持ち去っていった。
こういった行為は人に隠して行うため、自分だけが知ってしまうということが起きえます。
このような不正行為を発見した人は次の3つの行動をとることになります。
- 見て見ぬふりをして心に留めておく。
- 不正を正すべく自ら勇気を出して注意をする。
- 誰かに報告してそちら側で対処してもらう。
1の場合は不正を黙認している状態ですので、根本的な解決に至ることはありません。さらに事態が悪化することや、常習的に不正が継続されてしまい被害が増えるという最悪の事態に発展することもあります。
2の場合は自らが直接その事態に巻き込まれてしまうリスクがあります。例えばゴミ出しの日をずるして可燃ごみの日に不燃ごみを捨てている人を注意する程度のことであれば、大きな問題には発展しないかもしれません。しかし、会社の上司が相手であったり自分が弱い立場であれば話は変わってきます。注意をした後にどんな仕返しを受けるかも分かりません。
3の場合は一見簡単そうに見えますが、これも間接的には事態に関与してしまうため、自分の立場や周りとの関係性が悪くなったりする可能性があります。単純に誰かに報告すれば終わりというわけにはいかないのです。具体的に掘り下げてみましょう。
自分で密告すると不利益を受けることがある?
答えは不利益を受けることはあります。具体例を挙げて密告に対するリスクを考えていきます。
登場人物:密告する人をAさん、密告される人をBさん、報告を受ける人を上司のCさんとします。
Bさんが会社の機密情報を他社に流しました。
AさんはそれをBさんのパソコンの画面を見て発見してしまい、上司であるCさんにすぐに報告しました。
CさんはすぐにBさんに事情を確認して、不正行為をしているのかを問いただしたところ、Bさんは不正行為を否定しました。
CさんはBさんの業務を停止して、PCのチェックを行いましたが、証拠が出てこずに結局Bさんの不正行為は認められませんでした。
その後、Aさんは本当にBさんの不正行為を確認したのかを疑われるはめになり、嘘つきなのではないかという疑惑を持たれることとなってしまいました。
Aさんからしたら、良かれと思って密告したのに、Bさんの証拠隠滅により嘘つき扱いをされるハメになりました。
実際にBさんが不正を認めていれば、Aさんはヒーローになれたのかもしれません。
つまり、密告者というのは密告後に問題が解決されるまでは、不利益を受けることがあるということを認識したうえで密告する必要があります。
もう1つ例を挙げてみましょう!
登場人物:密告する人をAさん、密告される会社をB社、先輩をCさん、さらに上司をDさんとします。
AさんはたまたまCさん経由でB社からの請求書を確認したところ、明らかに納品していない商品の請求額が含まれていました。
Aさんは商品の発注担当であるので、明らかに請求書が間違っていることが分かっていたため、B社に確認を依頼しました。
しかし、B社は請求書は間違っていないと突き返されたため、Cさんに相談したところ「うちは子会社だからこれでいいんだよ。」と取り合ってもらえませんでした。
取引実績のない請求のため、会社としても違法行為に当たり脱税を免れるための資金移動ということが容易に想像できました。Aさんは上司Dさんにこのことを上司や請求額を訂正してもらうように相談しました。しかし、上司にも取り合ってもらえませんでした。
会社としては常習的にこのような違法行為が行われており、先輩や上司さらには社長までも黙認していたのです。
その後、Aさんは発注担当から外され事実もうやむやのまま、目の上のたんこぶのように厄介者として扱われるようになりました。
このケースは会社全体が組織的に違法行為を黙認していたため、Aさんが一人で状況を改善するのは非常に困難だと言えます。さらに、仲間だと思っていた違法行為に加担していることで、密告自体が無駄なものになってしまいます。つまり、密告する内容によっては、一人で行動することがリスクになるのです。
では、どのように密告するのが良いでしょうか?
密告のプロである密告電話代行サービスを利用することをオススメします!
密告電話代行はどんなサービス?
密告代行サービスとは依頼主に代わって密告してくれる代行サービスです。
利用時の状況はビジネス上での密告から浮気報告など内容の重さも異なりますが、幅広い場面で利用することが可能です。
特に密告後に人間関係の悪化やや職場環境の変化や近隣住民との付き合いなど関係性を壊したくない状況で利用されることが多いです。
代行業者はこれまでの密告の実績を活かして、依頼者の立場を最大限に考慮して密告を行います。
そのため、本人が関わらない方が良い場合は第三者に成りすまして密告することが多いですが、家族の不倫相手を密告する場合など自分自身が登場人物になるような場合は、本人に成りすましての密告も可能です。
また、密告のプロですのでこれまでに同じような状況の密告もあるでしょうし、依頼者の密告におけるリスクは最大限減るでしょう。
ただし、密告内容によって対処方法は異なるので、まずは密告電話代行業者にご相談ください。
電話相談は無料ですので、事態が悪化する前にお気軽にお問い合わせください。
密告代行についてはコチラの記事でもさらに詳しく説明しています。
事例
不倫をやめさせる忠告電話
知人女性(シングルマザー)が既婚男性と不倫しています。知人女性は、相手が結婚しているのは知っているため、バレたら慰謝料請求される可能性からやめさせたいと思ってます。もともと、私と付き合っており、別れた寂しさから不倫をし、本人も理解はしているところでありますが、なかなか、別れるきっかけがないようです。そこで既婚男性の妻をよそおい、忠告電話していただきたいと思います。
○実行は今週中
○時間帯は、知人女性は働いてないため、1日中繋がると思います。
○依頼の経緯は、不倫をやめさせたい。
○知人女性はシングルマザー
不倫男性は既婚者。男性側から知人女性に頻繁に連絡をとっており、寂しい知人女性からしたら、愛されてると居心地がよいとのこと。
伝える内容
○不倫をやめなければ、慰謝料請求する。既婚男性には、内々で手続きを進めている。
○既婚男性の妻
既婚男性の名前は不明。なので、「〇〇さんの携帯ですか?私の夫と不倫してますよね?やめなければ、あなたにも慰謝料請求しますよ。」みたいな切り口がで。あなた、主人と不倫してますよね。主人があなたと頻繁に連絡したり、家にいっているの、知ってますよ。主人には、慰謝料請求しようと思ってますが、あなた、主人が既婚者であることを知った上で不倫してますよね。あなたにも慰謝料請求しようと思ってますけど、あなた、子供いますよね?巻き込みたくなければ、すぐ別れればそこまでしませんが、どうしますか?今日連絡していないようなら、このあと、弁護士とあうので、あなたの分も慰謝料請求します。裁判所でお会いしましょう。みたいな、感じで、喧嘩越しでいきます。ただ、既婚男性の名前を知らないので、それを聞かれたら、強気でごまかします。
代行サービスを使うメリット
これまでの情報をまとめますと密告電話代行サービスを使うと依頼者には大きなメリットがあると言えます。
密告電話代行ニコイチ
ニコイチでは密告に関するご相談を無料で受け付けております。
下記のページからお問い合わせください。
https://www.g-j.jp/service/secret/

株式会社ニコイチ代表

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