電話代行屋ブログ

なりすましはメールだけじゃない!電話やSNSでの事例も紹介

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一時期、有名人を騙ったなりすましメールが横行し話題になりましたが、現在では以前と比べてなりすましが高度になっているので見抜くのが難しかったり、社会の現代において欠かせないコミュニケーションツールとなっているSNSでのなりすましが多く発生しています。

もしかすると誰かがあなたになりすまして悪いことをしている可能性もあります。そう考えるとなりすましは他人事ではないですし、恐ろしいことですよね。
では、なりすましどんなものがあるのでしょうか?また、なりすましを防ぐためにはどうすれば良いのでしょうか。

今回は、なりすましメール以外の電話やSNSのなりすまし事例とそれぞれの対処法をご紹介していきます。

なりすまし被害に遭わないよう、この記事を是非参考にしてみてください!

なりすましとは?

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なりすましとは、第三者が特定の人間の名前を使用して、まるでその人が撮ったり書いたりしたようにSNSに投稿し周りに不快な思いをさせたり特定の誰かとやり取りや嘘の情報をネットで広めたり不当に情報を別の人間から聞き出し、情報漏洩を引き起こしたりといった犯罪のことを指します。

それ以外にも、IDやパスワードを盗みSNSのアカウントを乗っ取ることや、他人のニックネームなどを使ってその人のふりをすることも「なりすまし」と呼びます

アカウント情報の不正入手や、アカウントへ不正にアクセスすることで、そのアカウントだけでなく、そのアカウントをフォローしているユーザーにもフィッシング詐欺やポイント詐欺をするケースも増加してきています。被害者だけでなく、二次被害も起こってしまう可能性がある非常に悪質な犯罪行為です。

最近では個人情報だけでなく、金銭的被害も増加しているので、より一層の注意が必要です。

なりすまし被害事例

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では、なりすまし詐欺の事例はどのようなものがあるのでしょうか?
なりすましの事例を知って事前に被害を回避しましょう。

なりすましメールの事例

case1:日本航空(JAL)がなりすましメールによって3.8億円詐欺被害

日本航空(JAL)がビジネスメール詐欺に遭い、約3億8000万円をだまし取られた。警視庁が詐欺容疑で捜査しているという。JALか取引先のパソコンをウイルス感染させてメールを盗み見たり、メールアカウントを乗っ取ったりする手口が使われた可能性があると、専門家は指摘している。(読売新聞オンラインより引用)

大手企業でもなりすましメールの被害に遭ってしまうようです。

なりすましメールの場合、メールの添付ファイルや文中のURLなどを開いてしまうとパソコンがウイルスに感染してしまい、個人情報を抜き取られてしまうことケースがほとんどです。大手企業からのメールであったり知人からのメールでも添付ファイルや文中にURLがある場合は注意が必要です。

case2:偽Amazon詐欺メール1日40万通

本人確認などを装った詐欺メールが増加している。フィッシング対策協議会(東京・中央)によると、3月の報告件数は前年同月比で4倍超。アマゾンジャパンや楽天などEC(電子商取引)サイトをかたるメールが6割を占める。だが対策に有効な技術を導入する日本企業は25%と少ない。(日本経済新聞より引用)

大手企業やショッピングサイトになりすましたメールが皆さんにも一度は届いたことはあるのではないでしょうか。

日本企業からのメールも有効な対策技術を導入しているとは言え、なりすましメールの可能性がありますので気を付けましょう。

なりすまし電話の事例

医療機関職員を名乗る男から女性方に「息子さんの口の中を治療している」と電話があり、その後、息子を名乗る男から「口の治療で声が変わった。財布を落とし、仕事の関係で今日中に1千万円を払わなくてはならない」などと連絡があった。話を信じた女性は金融機関で現金を引き出し、同日午後2時ごろに自宅を訪れた息子の同僚の息子を名乗る男に190万円を手渡した。福島民友新聞より引用

オレオレ詐欺や架空請求のような電話被害はなかなかなくなりません。SNSやメールの普及によって電話の使用機会は減りましたが、気を付けましょう。

SNSのなりすまし事例

なりすましアカウント・なりすまし投稿

ブランドや企業のアカウントになりすました偽物のアカウントからユーザーの住所や名前、電話番号などの個人情報を抜き取る事例が急増しています。
また、あたかもその人が撮ったり書いたりしたように、写真や文章を投稿し、他のユーザーに不快な思いをさせるケースもあります。

SNSアカウントの乗っ取り

SNSのIDやパスワードを不正に入手し、他人のアカウントを乗っ取り、ユーザーのフォロワーや家族、友人などに金銭を要求されるケースも。また、乗っ取たアカウントからフォロワーなどにウイルスが入ったファイルなどを送ることでフォロワーのアカウント情報などの個人情報を不正に入手するケースもあります。

下記は実際にあった事例です。

インスタグラムに偽のアカウントを作った「なりすまし」は、古田さんの本物のインスタグラムのフォロワーに対し、「LINEのIDが変わった」というダイレクトメール(DM)を送信。偽のLINEアカウントに誘導し、LINEでやりとりを続けたという。(中略)インスタグラム、ツイッター、LINE、フェイスブック。複数のSNSにアカウントを持つ古田さんは、以前にも数回「なりすまし」の被害に遭ったという。(朝日新聞デジタルより引用)

実際に被害に遭われた方は数回「なりすまし」被害に遭われたという点からも1度狙われると何度も狙われてしまったりする事も多いようです。

なりすましの対処法は?

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なりすましメールの場合

なりすましメールを受け取った場合、そのままメールを削除することが1番良い対処法です。どう見てもなりすましメールや詐欺メールだと明らかに判断できるものは、何もせずメールを削除しましょう。
なりすましメールか判別が難しい場合は、差出人やメール文中の日本語がおかしくないか確認して、添付のファイルやリンクは開かないようにしましょう。リンクは自分で検索してサイトに入ることをおすすめします。

なりすまし電話の場合

着信拒否設定やなりすましなどの迷惑電話と思われる電話番号からの着信を自動的に検知してくれるアプリやサービスの導入がおすすめです。
電話に出てしまった場合はこちらから個人情報を伝えることや電話口で言われたことをそのまま行動する事は危険ですので、気を付けましょう。

SNSのなりすましの場合

SNSでなりすまし被害にあった場合には、運営会社にすぐに報告し対処してもらうようにしましょう。
アカウントの削除依頼や問題報告をすることで対応してくれます。
また、フォロワーなどにはなりすまし被害にあった事を伝え、同じ被害に遭わないよう対策を共有し、二次被害を防ぐために届いたメッセージなどは開かないよう促しましょう。

そして、被害状況によっては警察や弁護士に相談することもおすすめです。

まとめ

今回はなりすまし被害の事例をご紹介しました。
身の回りにはたくさんなりすましが潜んでいることがお分かりいただけたのではないでしょうか。自分がなりすましの被害に遭わないためにも、この記事を参考にして日々注意してみましょう。
もし、なりすまし被害に遭ってしまったら、家族や友人フォロワーなど周りの方への二次被害を防ぐためにも対策などを共有してあげましょう。大きな被害にあった場合は警察や弁護士に相談してください。

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