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内定辞退の電話は怖い?電話をかける前に準備することとは

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就職活動中、複数の会社から内定をもらった場合、1つの会社にしか入社することができないので、他の会社の内定を辞退しなければならないですよね。最近では、メールで内定辞退の旨を伝える方も増えてきましたが、基本的にはきちんと電話で内定を辞退することがマナーです。

でも、「直接内定辞退の電話をするのは怖い」とか「内定を辞退して怒られたらどうしよう」と思ってしまう方も多いと思います。

内定辞退は、きちんと思いを伝え正しく対応することができれば、怒られることなく穏便に済ませることができます。

この記事では内定辞退が怖い方のために、内定辞退の連絡方法や対処法、注意点などについて詳しく解説していきたいと思います。

是非参考にしてみてください!

電話で内定を辞退するのが怖いと思う理由

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電話で内定を辞退するのが怖いと思う理由はどのようなものがあるのでしょうか。

①怒られそうだから

内定辞退の電話をすると、電話口で企業に怒られるのではないかと感じている人が多いようです。企業はお金と時間をかけて採用をしているのも事実であるため、企業側に怒られると想像してしまいますよね。また、「面接では優しかった企業が内定辞退を伝えたら豹変するのではないか」などと考えて、なかなか連絡できない人もいるかもしれません。

しかし、企業側は内定辞退者が出ることを想定した上で採用活動を行っています。そのため、内定辞退の電話をしても企業が怒ることはまずないので安心してください。

②損害賠償を請求されるかもしれないから

内定辞退したら損害賠償を請求されるかもしれない、と思う人も多いでしょう。しかし、内定を辞退したからといって損害賠償を請求されるといったことはあまりありません。
ただし、内定承諾書や誓約書などの書類を交わしている場合は、例外的に損害賠償される可能性はあります。採用担当者から言われる請求される損害賠償内容としては

・人材確保にかかった費用
・内定者研修のためにかかった費用
・選考の際に支給した交通費の返金

上記が多いです。
ですが、内定辞退だけで違法となる可能性はほとんどないと言えます。内定辞退を決めたらできるだけ早く連絡しましょう。

③今後自分の卒業した大学から採用しないと言われるかもしれないから

大学のイメージが悪くなってしまうかも」と心配する方や、実際に「今後あなたの大学から採用しない」と言われた方もいるようです。

ですが、内定辞退の連絡をしても、あなたの大学のイメージや印象を悪く思う企業はほとんどありませんし、企業側にも自社ブランドのイメージがあります。その後も内定辞退者が顧客として企業を利用する可能性もありますよね。なので自社ブランドのイメージや印象を下げないためにも、内定辞退を受け入れる企業がほとんどといえるでしょう。

また、採用についても本当に今後採用するかしないかは、企業側に採用しないメリットは少ないですので、もしそう言われたとしてもあまり気にする必要はありません。

④企業から呼び出しされそうだから

会社に呼び出されて怒られるのではないか」などと思う方も多いですよね。実際に会社に呼び出された事例もあります。

もし万が一、企業から呼び出されてしまった場合でも企業と自分との正式な雇用関係を結んでいないため、それに応じる義務はありません。仮に会社からの呼び出しに応じてしまった場合でも、最悪の事態に発展することはほとんどありませんので、安心してください。

電話で内定辞退をする際のポイント

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では実際にどのような点に注意して内定辞退を伝えるとよいのでしょうか。

①辞退を決めたらすぐに連絡

内定辞退を決めたらすぐに連絡しましょう。
企業側も早いうちに連絡をもらうことができれば、他の選考中の候補者の中から新しい内定者を決めることができます。

内定辞退を伝えることは決して悪いことではありませんし、電話ですぐに連絡することで企業側から怒られるリスクを減らすことができます

②きちんと辞退理由を伝える

内定辞退の意思ははっきりと伝えましょう。あいまいな対応をしてしまうと上手く伝わらず、企業側に内定を辞退されていないと勘違いしてしまう可能性もあります。
きちんと内定辞退の理由を明確に伝えることでトラブルを避けることができます。

伝える際は、「自分の適性や考え方が他社の方が合っていた」などと伝えると内定辞退を受け入れてもらいやすいです。

③お詫びと感謝の気持ちを伝える

企業は一緒に働きたいと思う方に内定を出しますし、1人に内定を出したことによって他の候補者を不採用にしていたり、企業側は採用のために膨大な時間と労力、そしてコストをかけています。内定を辞退する場合は、企業の思いや事情などをきちんと考え、内定を出してくれたことへの感謝の気持ちと、入社を断るという点において一言お詫びの気持ちを伝えることが大切です。

内定を辞退した企業には入社しなくても、今後どこかの場面で関わりがある可能性も。その時、トラブルを避けるためにも重要です。

④もし怒られても素直に受け止める

基本的には内定辞退を伝えてもすんなりと受け入れてくれる場合が多いですが、状況や担当者によっては採用担当者に怒られてしまうかもしれません。
その際は反論せずにすみません」「申し訳ございません」と謝り乗り切りましょう。
言い訳したり、逆ギレすることでトラブルに発展する可能性があります。
なにを言われてもグッとこらえましょう。

内定辞退を伝える時のマナーは?

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ここでは内定辞退を伝えるタイミングや心がけておくべきことをご紹介します。

①時間は相手の都合を考える

必ず内定辞退をする企業の営業日や業務時間を確認してから電話をしましょう。その中でも始業直後やお昼休憩の前後、終業時間直前などの特に忙しそうな時間はなるべく避け、相手側に迷惑をかけないよう心がけましょう。

②原則入社する2週間前まで

内定承諾書を提出していた場合、内定辞退の申し入れが認可されるのは入社する2週間前までが原則のため、それまでの期限は法的な拘束力はありません。
トラブルを回避するためにも入社する2週間前までに連絡するようにしましょう。

③静かな場所で電話をする

内定辞退にかかわらず、電話をかけるときは外など周辺がうるさい環境ではなく、静かな場所を選ぶのがマナーです。
電波が悪いところも失礼にあたるので、電波状況にも注意が必要です。

どうしても電話ができない場合

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何度電話をしても繋がらなかった場合や、声が出ないなど事情があるときはメールで内定辞退を伝えても大丈夫ですが、もしメールで内定辞退を伝えるのであれば、メール文の中に事前に電話で連絡していた旨や事情によって電話ができない旨を記載しておきましょう

メールの場合だと見落とされてしまったり、気づかれない場合も
電話の場合は声のトーンや話し方で自分の誠意を示すことができますが、メールでは文章のため感情が伝わりづらいです。

円満に内定辞退をするためにも、電話をするのが怖くても内定辞退の連絡は電話ですることが大切です。

まとめ

企業から内定が出たら、次はあなたが企業を選ぶ番です!
内定辞退をすることは、志望する内定先に入社するために必要なことです。

何度も言いますが、企業側も内定辞退者が出ることを想定して採用活動を行っているため、きちんと内定辞退を伝えられれば、なんの問題はありませんし、怒られたり損害賠償請求をされることはほとんどありませんので、電話での連絡を怖がる必要はありません。

入社しないことを決めたとしても、内定をいただいたご縁のある企業です。最後まで誠実な対応を行いましょう

ですが、本当に伝えることが怖かったり、面倒だったりする場合は無理をせず、内定辞退電話代行サービスを使ってみてください。自分で伝えずに済むので気持ちも楽になれますよ。

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