電話代行屋ブログ

不倫をバラす時のリスクとは?上手くバラす方法と法的リスク

「夫や妻の不倫を他の人にバラして、めちゃくちゃにしたい」

「不倫相手の周りの人に不倫をしていることをバラして復讐したい」

「不倫していることをバラして離婚させたい」

と不倫を周りにバラしてやりたいとお考えではありませんか?

 

不倫相手に何かしら復讐をしたい。不倫されたことに対して何かしらダメージを与えないと自分の気が済まない。とお考えの方もいるかもしれません。

しかし、不倫をバラすことには様々なリスクが伴い、あなた自身の立場が不利になります。

場合によっては、不倫をバラしたことにより慰謝料を請求されることも….

 

この記事では、

・不倫をバラす前に知っておきたいリスク

・不倫をバラすときに考えられる法的リスク

・上手くバラす方法

をご紹介します。

 

不倫をバラす前に知っておきたいリスク

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➀【不倫されている人】慰謝料が減額される

不倫相手には不倫したことに対する慰謝料を請求することができます。

不倫相手からもらえる慰謝料の額は、裁判所が様々な事情を考慮して最終的に決定されます。

そのため、不倫相手の周りの人にその人が不倫していることをばらせば、あなたが不倫をバラしたことを理由に慰謝料を減額されてしまうリスクがあります。

 

➁【不倫されている人】不倫相手の妻(夫)から慰謝料を請求される

不倫相手の妻(夫)やその周りの人に不倫していることをバラしてしまうと、逆に慰謝料を請求される可能性があります。不倫相手の妻(夫)はあなたと同じ立場です。そのため、不倫相手もあなたの夫(妻)に対して慰謝料を請求することができます。

そして慰謝料の金額は、夫婦の事情を考慮して裁判所が判断します。事情によって請求できる慰謝料の額は変わってきます。そのため、夫(妻)の不倫相手から受け取る慰謝料よりも相手に支払う慰謝料の方が高くなる可能性もあります。

また場合によっては、お互い話し合って慰謝料を請求しない約束をする可能性があります。そうなったときに本来受け取れる慰謝料の額と相手に支払う額を比べたときに自分が受け取れる慰謝料が多かった場合、お互いに請求しない約束になった時は、あなたが損してしまう可能性もあります。

 

③【不倫されている人】バラすことで法的責任を問われる可能性アリ

不倫相手の職場や知人に電話やメール、手紙などで不倫したことをバラしたり、インターネット上に不倫の証拠画像や動画をアップロードしたり、実名と共に不倫したことがわかる文章を投稿するなどした場合は、「名誉棄損罪」という罰則に該当する可能性が高いです。(刑法第230条)

第二百三十条
公然と事実を摘示し、人の名誉を毀き損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

 

また不倫相手の家や職場に行き、大声で暴言を吐いた場合は「侮辱罪」に該当する可能性が高くなります。(刑法第231条)

第二百三十一条
事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、一年以下の懲役若しくは禁錮若しくは三十万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。

そのため不倫相手の職場に行き、不倫相手の名前を出しながら不倫していることをバラした場合は、不倫相手の名誉を侵害したとして、不倫の慰謝料を請求するどころか逆に相手に慰謝料を請求される可能性が高いです。

 

不倫をバラすときに考えられる法的リスク

➀バラすと脅したら脅迫罪になる可能性アリ

離婚をしないと不倫していることをバラすと脅している場合や今すぐ不倫を辞めないと不倫を職場や知人の全員にバラすと脅している場合は、相手が訴えれば「脅迫罪」として罰則を受ける可能性が高いです。(刑法第222条1項)

第二百三十一条 一項
生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者も、前項と同様とする。

脅迫罪で相手が訴えられれば、「2年以下の懲役」または「30万円以下の罰金」の刑事罰が科せられる可能性があり、更に脅されたことにより精神的苦痛を受けたという理由で不倫相手から慰謝料を請求される可能性もあります。

そのため、不倫をバラしたい気持ちがあっても相手を脅すことはあまりオススメできません。

 

➁不倫を周りにバラしたことで名誉棄損罪になる可能性アリ

上記でも紹介したように不倫相手の職場や知人に不倫したことをバラしたり、インターネット上に不倫したことがわかる内容を投稿するなどした場合は、「名誉棄損罪」という罰則に該当する可能性が高いです。(刑法第230条)

第二百三十条
公然と事実を摘示し、人の名誉を毀き損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

 

名誉毀損が認められるには下記の条件を満たす必要があります。

➀公然
職場で他の人に聞こえるような声で発言をしたり、誰もが見れるSNS上で名誉を傷つけられた場合に当てはまります。そのため不特定多数が知る可能性がある状態で不倫したという発言をした時などに該当します。

➁事実を摘示
誹謗中傷ではなく、事実の有無にかかわらず具体的な内容を伝えた場合に該当します。例えば、事実の有無にかかわらず「昨日コンビニでアイスを盗んだ」「職場の部下と不倫をしている」などが該当します。

③名誉を毀損
実名だけでなくイニシャルなど第三者が個人を特定可能な状態で人の名誉を毀損した時に該当します。こちらは個人的なプライドを傷つけられたときではなく、社会から受ける一般的な評価を低下させるような行為」の場合に該当します。

④違法性阻却事由に該当しない
上記3つの条件を満たしていても、違法性阻却事由に該当していた場合は認められません。
違法性阻却事由の条件は下記3つになります。
1.公共性がある
2.公益を図る目的
3.事実であることの証明できる

 

③感情に任せて暴言を吐いたら侮辱罪になる可能性アリ

上記でも紹介したように不倫相手の家や職場に行き、大声で暴言を吐いた場合は「侮辱罪」に該当する可能性が高くなります。(刑法第231条)

第二百三十一条
事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、一年以下の懲役若しくは禁錮若しくは三十万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。
「公然」は人数の大小関わらず、他の人に広まる可能性がある場合やインターネット上で不特定多数に閲覧されている状況などが該当します。
そして、「事実を摘示しない」とは具体的な事実の有無関係なく、誹謗中傷をした場合に該当します。
また侮辱罪の対象は「人」になりますが、この「人」の中には「法人」も含まれています。

上手くバラす方法は?不倫忠告代行サービスを利用すること!

不倫されてお困りの場合はぜひニコイチにご相談ください。

ニコイチでは不倫忠告の電話代行を承っています。

不倫や浮気があった際、職場や関係者に密告の電話が可能です。

通常このような密告は声や電話番号などで怪しまれ、バレかねません。

弊社ニコイチではそのような場合も対応可能で、依頼者の身内の人間になりすまして電話することも可能です。

ニコイチの電話代行サービスは業界でも実績やノウハウも随一で様々なケースにご対応致します。

ご相談は完全無料で承っていますので、こんな依頼は無理だろうとあきらめる前にぜひ1度ご相談ください。

事例

スマホ

不倫をやめさせる忠告電話

知人女性(シングルマザー)が既婚男性と不倫しています。知人女性は、相手が結婚しているのは知っているため、バレたら慰謝料請求される可能性からやめさせたいと思ってます。もともと、私と付き合っており、別れた寂しさから不倫をし、本人も理解はしているところでありますが、なかなか、別れるきっかけがないようです。そこで既婚男性の妻をよそおい、忠告電話していただきたいと思います。

○実行は今週中

○時間帯は、知人女性は働いてないため、1日中繋がると思います。

○依頼の経緯は、不倫をやめさせたい。

○知人女性はシングルマザー

不倫男性は既婚者。男性側から知人女性に頻繁に連絡をとっており、寂しい知人女性からしたら、愛されてると居心地がよいとのこと。

伝える内容

○不倫をやめなければ、慰謝料請求する。既婚男性には、内々で手続きを進めている。

○既婚男性の妻

既婚男性の名前は不明。なので、「〇〇さんの携帯ですか?私の夫と不倫してますよね?やめなければ、あなたにも慰謝料請求しますよ。」みたいな切り口がで。あなた、主人と不倫してますよね。主人があなたと頻繁に連絡したり、家にいっているの、知ってますよ。主人には、慰謝料請求しようと思ってますが、あなた、主人が既婚者であることを知った上で不倫してますよね。あなたにも慰謝料請求しようと思ってますけど、あなた、子供いますよね?巻き込みたくなければ、すぐ別れればそこまでしませんが、どうしますか?今日連絡していないようなら、このあと、弁護士とあうので、あなたの分も慰謝料請求します。裁判所でお会いしましょう。みたいな、感じで、喧嘩越しでいきます。ただ、既婚男性の名前を知らないので、それを聞かれたら、強気でごまかします。

 

まとめ

不倫をバラすときに事前に知っておきたいリスクとバラすときに考えらえる法的リスクを紹介しました。不倫をバラすには様々な犠牲が必要な場合があるため、それらを把握した上で決断をしましょう。また、不倫忠告代行なら実績多数・長年培ってきたノウハウがあるニコイチがオススメ!

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株式会社ニコイチ代表

【記事監修】電話代行専門の便利屋で創業17年目を迎える会社社長です。心理カウンセラー資格所持。「退職代行」「謝罪代行」など業務に関わるテーマで、日々情報発信します。

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