お客様の声

【休む電話代行】成功事例1

ここでは欠勤電話代行の事例をご紹介しています。(お客様の許可を得て掲載しております)

無断欠勤中の欠勤電話の代行事例

依頼状況 電話でご相談後すぐにご依頼され、即実行を希望
お客様 30代男性 運送会社勤務
電話相手 所長
依頼内容

昨日、会社を無断欠勤してしまいました。今日も会社に行けそうもないので当日欠勤の代行電話をお願いしたいです。実は数週間前から上司に具合悪い旨伝えておりましたので、理由は体調不良でお願いします。

今朝から高熱が出て、現在病院で点滴しているので本人が電話出来ないので 家族(父か母の設定でお願い致します)が電話したということで実行をお願いしたいです。

人物設定

父親

電話代行ニコイチが提案した会社を休むシナリオ

私がお客様に「調べられてバレる嘘はつかない方がいい」とお伝えしました。何故ならば以前、欠勤電話の代行を依頼されたお客様がどうしてもこの設定でお願いしたいと言うことでご要望通り「本人が通勤途中に交通事故にあって救急車で運ばれました」

という設定で電話をしたところ心配した上司がお見舞いに行くため警察に電話をして、どこの病院に搬送されたのか確認したところ、今日の朝、〇〇の交差点付近で事故があったとは聞いておりません。と回答されてしまいました。

その後、会社から「一体どういうことですか?あなたは誰ですか?」と折り返し電話があって困った経験があるからです。正直、かなり焦りました。あ〜、やっぱり自分の意見を貫かないといけないなと反省をしました。お客様は電話代行の素人です。想定どうりにいくとは限りません。

なので、私が提案したのは別に病院とか無理に嘘をつかず普通に体調を崩して寝込んでいるので代わりに電話をさせて頂きましたと、身内の方になりすまして電話をした方がいいと伝えました。

実行設定

お客様は、「じゃあそれでお願いします」と言われたので私は父親という設定で会社に連絡しました。

結果

「本人が朝から寝込んでいて起きる事ができず自分で電話ができるような状態ではないため連絡をさせて頂きました」と会社に電話をすると上司の方は「ご本人さん大丈夫ですか?心配しましたよ。

安心しました、わかりました、無理しないで下さいね。今日は出勤が難しいと思いますので落ち着いたら、ご本人さんから電話してもらってもいいですか?」とのことでした。

結果報告をしたお客様からは夕方自分で会社に電話をするとのことでしたので、職場の上司には「落ち着いたら本人から電話させます」と伝えて全然怪しまれることもなく、いとも簡単に休む事を承諾頂けたのです。

休む電話代行はニコイチへお任せください

ニコイチは電話代行専門の便利屋で創業19年目を迎える信頼できる会社です。
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